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From: Akitaka HOSOMI <hosomi@ga2.so-net.ne.jp>
Subject: Re: 話がそれたけどね〜( 変な時代は続かないよ 編 )
Date: 1998/10/10 06:23:50
Reference: junge/00182

10月9日に、夢見鳥さんは書きました。

>おばんです、瀬戸内海の見える居候の家に帰るとまたまた祭り、鐘と笛が泣きまくっていますね。
>
>にぎやかなことで、結構なことです。
>すこしうきうき!


松山の方は終わっちゃいましたけど、昨日は、天気も良かったので、そちらでは、賑わったのかな?

# 祭りの後の、静まり返った少々寂しげな感じなども、なかなか風情がありますよ〜ん。



>ほめごろしはいけね〜ぞ。


はぁ? わたしゃ、殺意は全く持ってないのですけどぉ〜〜〜〜。




>>おみくじ : 
>>
>>    金欠状態でのまともな判断は望み薄。金を貯めてから考えるのが、吉。
>
>食うための仕事や銭は人生を決定付けるようなものではないんだね。
>もっと大事なことは自分の人生を納得できるように生きることなんだよね。
>われわれ庶民はどんなに生きたって意識しなくても生きている限り功罪があるけれども、
>結果は功が多くてはならない、そんな生き方ができればいいね。


時間が経つと、自分の中で、その価値がかわっていることに気がつくものは多いですね。

その時は、結果に結びつかず、' 要らないや、こんなモン ! ' なんて、そのまま、放
ったらかしておいたツマラナイ事柄が、あとで振り返ると、たいへん大事なものに変わ
っていたりもします。

そういうものは、時間を超えて今の自分に届けられた、遠い日からのエールとして感じ
られたりするのかも知れませんね。

それを素直に感じられるヒトならば、自然と、功の方が増えているんじゃないのかな?



>今時の偉い?人には少ないのでしょうか。
>今でも法の悪用を考えてるんだろうね、たちの悪い頭の良い連中は。
>庶民はほんとに大変なんだね、それもまじめな人間がだ。


他人から与えてもらった自分にとって都合のいいモノって、なかなか手放せないですよね。

手放してしまうと、次は、いつ、それを手に入れられるか、判らないからです。

# 要するに、手放すのが怖いんだね。だから、それにしがみつこうとして、あせり、もがく。


それに対して、自力で勝ち取ったモノは、何の未練もなく、手放すことが出来たりします。

いつでも、好きな時に、また、自分で手に入れられるからですね。

# 実際、余裕のヨッちゃんだったりもするのだぁ〜〜。正直者は、最強なのさ。



>有名大法学卒の方々、あなた方は優秀であるがうえに、国家に役立つことを前提に、
>多くの税金を使って勉強していただいています。
>間違えても国家、国民にとって負の行為は許されない、法学卒ならこれが最低の常識で
>あることはお判りだと思いますが。


てめぇら全員、夢見鳥さまの 爪のアカでも煎じて飲みやがれ ! ってんだ。



>今日は祭りだよぉ〜ん!、いっぱい飲んでいい夢でも観たいな。

  Good かも。