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8月12日に、Akitaka HOSOMIさんは書きました。

＞気にせずに使ってる↑と、Kernel がページ違反を起こしてしもうた。一応、マウスやキー
＞ボードは生きていたのだが、Win 98 の終了ができなくなり( CTRL + ALT + DEL もダメ )、
＞電源を切って強制終了するハメに陥った。

Win95のころだと、キーボードまで死んでることが多かった・・・・。
そう思うといいんでないです？
とりあえず OS は死んでないし・・・。

＞さて、Win 98 の新機軸？として、システム管理まわりで、いろいろな小物がインストール
＞されている。

そうなんですよね〜、どうしても小物です〜。

＞[ スタート→プログラム→アクセサリ→システムツール→システム情報 ]
＞
＞以前、システムのプロパティ→デバイスマネージャで見られた情報が、ドカン ! と、一覧
＞で表示されるので、これは、便利かも知れない。かなり細かい情報まで出てくる。

便利なんだけど、ちょっと難しくてあんまり利用されないのでは？
隠し設定のスタートアップも編集できるようなのが面白いですね。

どうでもいいけど、システムのプロパティって書き方でいいのかな？

＞[ スタート→プログラム→アクセサリ→システムツール→ディスククリーンアップ ]
＞
＞不要なファイルを削除してくれるツールらしいのだが、おまかせできるのは、特定のフォル
＞ダの一時ファイル( インターネットテンポラリファイルとか、ごみ箱のファイルとか )のみ
＞で、残りは、手作業でやれということらしい。実際、その他のオプション・タブでは、コン
＞トロールパネルの アプリケーションの追加と削除 が表示されたりもする。
＞
＞なんともはや、オマヌ〜なツールである。

使えそうだけど使えません〜。
Windowsは一時ファイルのはずなのに、
何故か残ってる時があるようなので、それようの対応では？
 
＞[ スタート→プログラム→アクセサリ→システムツール→タスク ]
＞
＞ごく簡単なスケジューラなのだが、デフォルトで、大きなお世話の設定がされていたりも
＞するので、注意が要る。

デフォルトの設定は大きなお世話もいいとこです〜。
基本的に使えそうもありません。

＞[ スタート→プログラム→アクセサリ→システムツール→メンテナンスウィザード ]
＞
＞上のタスクとの違いが、よく把握できんのだが、似たようなモノは、一つにまとめておい
＞てくれないかな。ここにも、大きなお世話の設定がされてる場合があるので、逐一、気を
＞つけねばならず、タイヘン面倒臭いのだ〜。

触ろうともしてないですね・・・。
ウィザードというものが、なんとなく嫌いなもので・・・。

＞[ スタート→ファイル名を指定して実行→ msconfig ]
＞
＞従来の sysedit みたいなモンだが、簡単に設定できるので、こちらの方が便利かも知れ
＞ない。

あれ？これって、システム情報のメニューから呼び出せるやつかな？

＞なんと、この中にあるスタートアップ・タブから、システム起動時に実行されるタスク
＞( CTRL + ALT + DEL で表示されるアレだ )まで指定できる。これは、アブナイなぁ〜。

でもこれの設定がどこに書いてあるかわからず苦労してたんです〜。
怪しげなアプリをアンインストールすると削除したものを起動しようとしたり、
レジストリが壊れてわけのわからない動作を起動時にしたりと大変だったんです〜。

＞# こういうオマケなら、どんどん付けてよね。

NT にも欲しいくらいなんですけど・・・。

＞ Win 98 は、ご主人さまのあずかり知らないところで、勝手に PC が動作するような設定
＞が、デフォルトでインストールされたりもするので、注意せにゃならん。

まったくそのとおりです〜。

＞# ひょっとして、最大ソケット数の制限が無くなったとか？( だと、ウレシイのだが ... )

気づかなかったけど、それはありえますね〜。
でも NT との差別化のためにまだ残ってるかも？
ソケットのバグも色々あったみたいで、Win98で直りますって書いてるのもあったし・・・。