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From: Katuyuki Yano <ys2_fan@fb3.so-net.ne.jp>
Subject: Re: 最新コンピュータアーキテクチャの動向(やっぱり冬月教授)
Date: 1998/04/25 23:21:30
Reference: junge/00045

4月24日に、Akitaka HOSOMIさんは書きました。

>火星の秘密と人類の夢を賭けて、今宵、怒涛の  最終回 - 1 !!

あの〜、最後だけ見ても〜・・・・。(でも見ようかな?)

>なぜ、ラブコメ SF が、人類の未来を決めてしまうのか〜?

それこそ自然の摂理です〜。
最後に愛は勝つ、な〜の〜だ〜。

ってそんなこた〜、ないと思いますけど・・・。

>私のリツコさんを撃ち殺すとは、ゲンドウのおやじは、ずぇ〜ったいに許せん。

いや〜、まだいいんでないでしょうか。
冬月教授などは見るも無残なスプラッターな死に様ですから・・・。
(映画みました?)


>某ナデシコでは、
>
>モニタ自体が、あまり登場せず、オペレータの眼前の空間に、ポップ
>アップウィンドウが、突如、開いたりもします。邪魔な場合、手で、
>直接、脇にどけられるようなので、17 inch モニタに机を占領されて
>いる者には、たいへん羨ましいインターフェイスです。
>
>あと 150 年ぐらい待てば、実用化されるそうですが .... 。

某ドラえもんなどで音声入力が可能になってもキーボード?は生き残っていたので、
某ナデシコでも入力端末としてのキーボードは生きてますよね〜?
(生きてなかったらびっくりです。)

そう、たとえマウスやモニターがなくなり音声入力ができるようになったとしても、
キーボードは永遠に不滅なのです・・・・。

しかし表示が空間に現れるって、
心臓弱い人でも大丈夫なのだろうか?
あとバグってウインドウが開きまくりになったら恐いな〜。

そのインターフェイスの開発を、生きてるうちに完成させて欲しいものです。
(ショック死したら、禁止されるかな〜。)