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12月9日に、夢見鳥さんは書きました。





＞12月8日に、Katuyuki Yanoさんは書きました。

＞

＞＞12月5日に、夢見鳥さんは書きました。



＞＞＞話じゃ多くはわからないということで百聞は一見に如かずと「政策フォーラム’98えひめ」へ

＞＞＞行くこととなりました。

＞＞

＞＞いいですね〜。

＞＞

＞＞＞後日感想を掲載します。

＞＞

＞＞楽しみにしてますね〜。（まず９９．９９％みにいけないので・・・。）

＞＞

＞

＞はい、期待しておくんなさいまし。



という事で「政策フォーラム’98えひめ」に行きました。



内容については愛媛新聞がまとめられています、さすがにプロですね。

公開討論会 「政策フォーラム’９８えひめ」 

をご覧頂ければよくまとまっています。



まずは「知事候補と語ろう」実行委員会の皆様へ「百聞は一見に如かず」とはこの事でしたね。

できる範囲の中であそこまでされようとはすばらしい討論会でしたね。

「知事候補と語ろう」実行委員会の皆様、ありがとうございました。



さて、きのうの感想はやはり公開討論会は選挙に必要である事の再認識をいたしました。



特筆すべきは愛媛のローカル民放局がそろって記者が参加し各局で放送されたという事でしょう。

私は一局しか見れなかったのですが、多分スポンサー無しの報道ではなかったしょうか。

私はこういう報道が天然災害以外でなされた記憶が無いのですがどうでしょう。

もしそうであればジャーナリズムも変わってきた感ですね。



今回の「政策フォーラム’９８えひめ」はいろいろな変化が起こるトリガーの役割を果たした意味で

単なる公開討論会だけでなく愛媛県にとって大きな出来事であったように思います。

多くの変化は愛媛新聞の公開討論会 「政策フォーラム’９８えひめ」からも読み取れるかと．．．。



これは愛媛も変わるぞぉ〜、そんな期待を持たせる「政策フォーラム’９８えひめ」でした。



テレビカメラと違う目線からの「政策フォーラム’９８えひめ」は後ほどスレッドを改め報告します。