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From: jack <b982315@cc.matsuyama-u.ac.jp>
Subject: そして松山が消える
Date: 1999/03/12 06:13:45

こんにちは。実行委員さんの後輩で、フォーラムの実行委員だったjackです。
こんにちは。
中村時広という名前をご存知でしょうか?
健全財政を誇る松山市は実は破綻寸前で、
水道代は3倍近くなり、市税はバンバン高くなる
というのが近い将来の現実です。
しかもこの破綻が公私混同の果てに為された意図的なものだった。
それを知った時、彼は全てを
捨てて、松山の為に立つ決心をしました。
かいかぶりすぎだと思われるかもし
れませんが、僕には政治家のあるべき姿はこの人物が
形容している様にすら思えるのです。
通り一辺倒の政治家じゃなくて、
こんな人間がいる、ということを知ってください。
現市長と建設業者に食いつくされた松山。
僕は単なる学生ですが、一人の政治家と会って、
変化の胎動が市民の手で為されようとする瞬間を目のあたりにしています。
このままでははっきり言って、2年後に松山市は存在していません。
そう言うところまで来ています。
百聞は一見に如かず。実態を見てください。
松山市の実態、
それは中村が政治生命を懸けて調べ上げた数々の資料が物語っています。 
僕がこのページの管理人を しています。 
ぜひともこのホームページを見てください。