ルンルンかんぽくんへの投稿
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1月5日に、かんぽくんサポートさんは書きました。 ><CENTER><B><FONT SIZE="+3"COLOR="#FF0000">The 21c. 9th. New Year</FONT></B></CENTER> ><CENTER><B><FONT SIZE="+4"COLOR="#FF3300">あけましておめでとうございます</FONT></B></CENTER> ><CENTER><B><FONT SIZE="+3">新しい年を迎え皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます</FONT></B></CENTER> ><CENTER> ><A HREF="../gr_fix/hny2009.gif" TARGET="_blank"> ><IMG SRC="../gr_fix/hny2009.gif" WIDTH=640 HEIGHT=433 X-SAS-UseImageWidth >X-SAS-UseImageHeight ALIGN=bottom> > ></A> ></CENTER> ></A> ></CENTER> ><CENTER><B><FONT SIZE="+2"COLOR="#FF6600">日本の再生(Renaissance)の為の経済新機軸(Innovation)を実行します</FONT></B></CENTER> > ><CENTER>皆様のお蔭をもちましてキャビンシステム(CAVIN System)は本年3月下旬に創業24周年を迎えさせていただきます。</CENTER> ><CENTER>昨年(2008年)は業務だけでなく会社本体を東京都八王子市に移転を完了いたしました。</CENTER> ><CENTER>弊社は日本がバブルに突入する頃(85年)に創業し、日本のバブル崩壊の年(90年)に「かんぽくん」を作成いたしました。</CENTER> ><CENTER>全国の郵政職員の方々5,000名以上の皆様のお蔭をもちまして、日本が戦後に作り出した</CENTER> ><CENTER>現代の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%83%8E%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%81">ヤマタノオロチ</a>の残虐な攻略にも耐え、存続できたことに、深く御礼申し上げます。</CENTER> ><CENTER><B>誠にありがとうございます。</B></CENTER> > ><CENTER>さて、ここ<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E7%8E%8B%E5%AD%90%E5%B8%82">(東京都八王子市)</a>は辞典によると</CENTER> ><CENTER>『牛頭天王の八人の王子神である「八王子権現」が祀られていたため八王子城と名づけられた。</CENTER> ><CENTER>この城名が市名の由来である。』『スサノオノミコトは牛頭天王と同一視されることもある』ようです。</CENTER> ><CENTER>東の国に来てから八王子を含め多摩地方を転々と散策し、非常に勉強をさせていただく機会に恵まれた文化の地です。</CENTER> > ><CENTER>また、昨年は大阪に所用で出かける機会があり、途中、吉野(南朝皇居跡)に立寄りましたが</CENTER> ><CENTER>桜の季節の4月12日(土曜)で桜花爛漫、花見客も盛況でありました。</CENTER> ><CENTER>下千本・中千本は満開で、上千本は満開前、奥千本は開花前という状況の中、</CENTER> ><CENTER>上千本から奥千本に散策していると高城山(つつじヶ城)に登る所に牛頭天王社跡がありました。</CENTER> ><CENTER>、其処で牛頭天王とは「祇園精舎の守護神」、日本では「素戔鳴尊(すさのおうのみこと)のことであるとされている」</CENTER> ><CENTER>という一説の内容の看板を見ることができました。</CENTER> ><CENTER>西の国生まれのキャビンシステムは東の国に移動いたしましたが、</CENTER> ><CENTER>「ヤマタノオロチ」退治にとって、好い場所に恵まれたと思っております。</CENTER> ><CENTER>「かんぽくん」の更新と日本再生の一端を担う為に最善を尽くしております。</CENTER> ><CENTER><FONT SIZE="-1">(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)</FONT></CENTER> > ><CENTER><b>現代の「ヤマタノオロチ」は無倫理、</b> >(人として守り行うべき道、善悪・正邪の判断において普遍的な規準となるものがない) ><b>無知性</b> >(物事を知り、考え、判断する能力がない。人間の、知的作用を営む能力がない) ><b>な者、つまり「偽りの偉い人」でしょう。</b></CENTER> ><CENTER><FONT SIZE="-1">(参照:Yahoo!辞書)</FONT></CENTER> > ><CENTER>ヤマタノオロチ(八岐大蛇、等)は色々な諸説がありますが、弊社が19年間(開業以来24年間)対峙してきた者は</CENTER> ><CENTER>、このヤマタノオロチだったようです。</CENTER> > ><CENTER>「かんぽくん」の事業で、これが今の日本の暗雲(経済不況・社会不安)の元凶になっている事を知ることができました。</CENTER> ><CENTER>このヤマタノオロチに対峙した「かんぽくん」を振り返ると</CENTER>、 ><CENTER>そろそろこの問題の解決の必要に迫られた時代が来たことを痛感いたします。</CENTER> > ><CENTER>残念ながら、戦後の日本は「精神や感情などの心の働き」に関する秤がありません。</CENTER> ><CENTER>日本が戦後の時代に作り出したヤマタノオロチとは、無情(精神や感情などの心の働きのないこと)で、</CENTER> ><CENTER>利口(要領よく抜け目が無いこと)という非常に危険な者です。</CENTER> ><CENTER>私利私欲のみに直走るヤマタノオロチが政治屋や<a href="http://www.cavin.co.jp/forum/ehimevision/00062.html">官僚</a>になる事を食い止める事ができない。</CENTER> ><CENTER>現在の日本は、東大の総長・学長の<a href="http://www.cavin.co.jp/forum/free/00672.html">「送別の辞」</a>等の授け言葉も、</CENTER> ><CENTER>大石の<a href="http://www.cavin.co.jp/forum/sysinfo/00037.html">「戦後の日本はまったくの無倫理社会ですよ。」</a>、</CENTER> ><CENTER>、他多くの見識者の見解も理解できない永田町、霞が関、等に隠れ住む「ヤマタノオロチ」の駆逐が必要です。</CENTER> ><CENTER>お蔭で、「かんぽくん」は18年の歴史の中で多くヤマタノオロチを集めることができました。</CENTER> > ><CENTER>このヤマタノオロチは戦後から現在までの時間の中で防御構造として欺瞞社会(人と人が欺いたり、騙したりする共同生活)</CENTER> ><CENTER>を作り上げてしまいました。これが今の日本の大半を占める社会システムです。</CENTER> ><CENTER>社会システムが一度出来上がると、この欺瞞(現在の機軸の一つ)をなくす事が難しく、</CENTER> ><CENTER>35年程の間見過ごさざるをえなかったようです。</CENTER> > ><CENTER>しかしながら、本年の衆議院選挙は一連の「ヤマタノオロチ」駆逐の未曾有の機会となります。</CENTER> ><CENTER>自らの選挙区から「ヤマタノオロチ」を送り出さぬよう、よろしくお願い申し上げます。</CENTER> > ><CENTER>長期波動(Long cycle・コンドラチェフ循環)の底で新機軸(Innovation)が進むことを期待いたしております。</CENTER> ><CENTER>今回の衆議院選挙では、日本再生の為の道の最初の一里塚が越えれることをお祈りいたします。</CENTER> > ><CENTER><B><FONT COLOR="#008000">祇園精舎の鐘の声</FONT></B></CENTER> ><CENTER><B><FONT COLOR="#008000">諸行無常の響きあり</FONT></B></CENTER> ><CENTER><B><FONT COLOR="#008000">沙羅双樹の花の色</FONT></B></CENTER> ><CENTER><B><FONT COLOR="#008000">盛者必衰の理をあらわす</FONT></B></CENTER> ><CENTER><B><FONT COLOR="#008000">おごれる人も久しからず</FONT></B></CENTER> ><CENTER><B><FONT COLOR="#008000">ただ春の世の夢のごとし</FONT></B></CENTER> ><CENTER><B><FONT COLOR="#008000">たけき者も遂には滅びぬ</FONT></B></CENTER> ><CENTER><B><FONT COLOR="#008000">偏に風の前の塵に同じ</FONT></B></CENTER> ><CENTER><FONT SIZE="-1">『平家物語』より</FONT></CENTER> > ><CENTER><B>新しい年を迎え皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます</b></CENTER> ><CENTER><B><FONT SIZE="+1">本年もよろしくお願い申し上げます m(__)m</FONT></B></CENTER> > ><CENTER><a href="http://www.cavin.co.jp/cgi-bin/index.cgi?room=sysinfo&mes=00037">2007年【亥】 年賀ご挨拶</a></CENTER> ><CENTER><a href="http://www.cavin.co.jp/cgi-bin/index.cgi?room=sysinfo&mes=00038">2008年【子】年賀ご挨拶</a></CENTER>
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Last Update: 27 April 2022