キャビネット・ユンゲへの投稿
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6月6日に、Akitaka HOSOMIさんは書きました。 >Linux で asm/ 配下のヘッダファイルは、プラットホーム依存、マシン固有のものだ。 >( これ、Linux 流のハードウェア抽象化なんだろうか? なんか、すっげぇ素朴じゃ〜 ) > > >ってことは、これらのヘッダを使って吐き出されるコードの中身は、一撃必殺で良い筈 >なのだが、そうそう、プログラマにとって美味しいようには、Linux の問屋がおろして >くれない。 > >インラインで展開される関数が定義されているのだが、関数コールとして堂々とインラ >インで展開されても、全く意味が無いのだわ。それってば、何のためのインライン展開 >なんだろうか。 > >カーネルとユーザ空間とのメモリのやり取りとか、I/O ポートの入出力などは、デバイ >スドライバでは必須であるにも関わらず、おざなりのお義理の、という感じで、もう殆 >ど、アタマを抱えてしまう状態。 > > >以前にちょっと触れた asm/segment.h や、今回の asm/io.h にしても、結局、使い物 >にならなかったので、インライン展開部は自前でなんとかしてしまったけどさ .... 。 > >そういうのって、このご時世に、プログラマがやるような仕事ではない、と思うぞ。シス >テムまわりのプログラムに用いるヘッダのせいで、そういうコードを撒き散らされると、 >プログラム書く側は、かなわんのよ、実際。 > > >うぅ〜〜〜、なんだか、無性に NT のドライバが恋しい。 Linux のドライバ書いてて、 > NT ドライバの禁断症状が出るとは、全く思わなかったね、わし。
cavin@cavin.co.jp
Last Update: 27 April 2022