キャビネット・ユンゲへの投稿
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5月31日に、Akitaka HOSOMIさんは書きました。 >うぅ〜〜ん ... 、痒いところに手が届きそうで届かんというのは、タイヘンもどかしい。 > > > > DOS 、Win 98 、Win NT 、Linux 。 > >これらは、ドライバから見た場合、然程の違いが無い。カーネル部が要求し、ドライバ側 >で、お膳立てをせねばならないフレームワークや行儀作法などは、殆ど、一緒である。 > >しかも、ドライバを書くための言語としては、( 有り難いことに ) C が、まず、共通で >使える。 > >また、わりと下位の階層だから、ややこしい GUI インターフェイスの洗礼を受けること >も無い。 > >さらには、デバイスを制御するために書かにゃならんコードは、全く同じモノである。 >( まぁ、これは、ドライバが対象としてるハードウェアが同じなんだから、当然だ ) > > > > >これほど至れりつくせりの好条件が揃っていながら、なぜ、アプリケーションよりも先に、 > > Write Once , Run Anywhere > >ってのが、ドライバレベルで提供されてないのかしらん? > >それ相応に書いてやれば、多少の修正でインプリメント可能とは言うものの、二度手間、 >三度手間、四度手間には違いなく、効率が悪い。 > > > >最近のシステムは、マシン固有のハードウェアに依存する部分をかなり覆い隠してくれる >から、なんとかなりそうな気もするんだけどなぁ .... > >ほら異教徒を見つけたぁの、それ宗教裁判だぁ、邪教だぁ、異端者は全員、磔の刑にして >くれるぅ、のと、そういうのには慣れっこであるが、ぬわぁ〜〜、痛痒い、もどかしい。
cavin@cavin.co.jp
Last Update: 27 April 2022