キャビネット・ユンゲへの投稿
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2月5日に、Akitaka HOSOMIさんは書きました。 >こんばんわ。20 世紀末 引退寸前 腰痛持ちプログラマの HOSOMI と言います。よろしく〜。 > > >2月5日に、Yuuki Okayamaさんは書きました。 > >>はじめまして。(はじめてじゃない方もいらっしゃる?) >>小生、某機械メーカーに勤務しておりますが、最近こんなことを考えます。 >>私的考察ですが、全ての技術屋は人を幸せにする使命があると思います。 >> 人を不幸にする技術はこの世界には必要無く、全ての技術は人を幸せにし、この世界に生まれ行く子供達の為に全力を持って働き、 >>そして何かを伝えるべきだと考えます。 >> 少なくとも、先駆者は後から来る者への道標を示し、後へ続く物は先駆者を追い越す意気込みが必要なのではないか? >>近年、そう云った考え方の技術者が減って、討論の場も減り、つまらなく感じる今日この頃です。 >>皆様方の御意見を御聞かせ願えないでしょうか? > > >こういうことを、大上段に、ガツ〜〜ンと言ってもらえると、胸がすく思いがしますね。 > >わたしの場合は、技術は人の手で作り出した一種の道具だと考えていますから、完全と >までは言えないにしても、その用い方により、充分、人のための福祉に貢献するものと >して使える筈であると考えています。 > >人の使う道具である筈の技術が、技術のための技術であったり、技術の都合に人が仕え >たりしていたのでは、本末転倒そのものであり、それは、たいへん不幸な状態でしょう >ね。 > >ただ、現実問題として実際に取り組んでみると、残念なことに力及ばず、目標とすると >ころまで到達できないことも、ままあって、次の世代への宿題として託すことになって >しまうのかも知れません。 > >しかしながら、埃をかぶった先達の道標を見つけて、きれいに洗ってくれたうえ、さら >には、その先へ進んでみようと考える者が、必ずいるに違いない、と、期待もし、確信 >もしています。 > > >そのような、時間を超えた世代間のメッセージの伝達を、このサーバが担ってくれると、 >わたしは、たいへんうれしい。 > > >なんか、ずっと以前に、別件で、他の会議室で暴れた際に、<A HREF="../free/00259.html">こんなこと</A>を書き込んだ >のを、思い出したなぁ、わたし。
cavin@cavin.co.jp
Last Update: 27 April 2022