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4月13日に、take-winさんは書きました。 >take-winです。 > > >たぶんインターネットネタだと思って掲示板を替えて書きます。 > >「愛媛のビジョン」 >From: 竹田 伸幸 <takeda@ses.co.jp> >Subject: Re: 知恵を出せと言われても・・・ >Date: 1999/04/09 12:45:18 >Reference: ehimevision/00036 > >で竹田さんは > >> 岡山情報ハイウェイでは、今年度から WDM 化が進んで、基幹 24Gbps(2.4G*10)、 >> 支線 622Mbps 化をすすめるそうです。 >・・・・ >・・・・ >> 基幹 WDM 化は、3ヶ所の ATM 装置を WDM 装置へ切替えるだけです。自設網 >> だから、ランニングコストは、誤差の範囲でしか変わりません。 > > >と言われましたが、線の引き直しなどしなくていいのでしょうか? >実際の光ファイバーケーブルというのはどのような形態をしているのでしょうか > > >想像@ >一本一本は髪の毛ほどの太さであるので、 >心線(補強のためのワイヤーか何か)の周りに何十本、何百本と巻き付けて >同軸ケーブルぐらいの太さにする。 >容量が少ないときはそのうちの数本だけ使い、 >容量が大きくなったら残りの部分を使う。 > >想像A >基本的には想像@と同じだが、 >容量が少ないときは、1本当たりの容量を少なくし、 >多くなったら変調方式(光通信でこんな言葉があるのかな?)を >変えて、1本で大容量が送れるようにする。 >例えば、 >通常は1本で1.5M送るが、 >容量が必要になったときは1本で6M送れるよう通信装置を変える。 > > > >また、メタルケーブルに比べどのようなデメリット(問題点)があるのでしょう?
cavin@cavin.co.jp
Last Update: 27 April 2022