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4月20日に、Niさんは書きました。 >もしかしたら、読んでいる人がいるかもしれないし、もし誰も読まなかったとしても >この件が落ち着いたら、まとめてwebで公表すれば運良くサーチエンジンで捕まえて >それを見て役に立つ人もいるかも知れません。そうきにしなくとも。 > そうでなくても、実質的には内容にそう差は無いと思うのです。 > > 以下は調べもしないで書いているので、間違ってたら誰かつっこんでくださいね(^^; > > web serverのデータは見れるのに、共有が遅れるというのは、それぞれで使用する >プロトコルが異なるからだと思われます。 > wwwなどは、TCP/IPを使用していて、MS共有サービスはNETbeuiを使用します。 > > NETbeuiでは、コンピューター名とワークグループ名でそれぞれどうしを識別します。 > しかし、電源を入れてすぐではお互いに自分の情報しか持っていません。そこで >定時に、接続されている相手すべてに。 > 「おれはWORKGROUPのCOMPUTER NAMEだ、ここに居るからよろしく」 > と、挨拶をするはずなんです。 > このあと、それを受けた側は。 >・ああ、そうかと覚えておくだけ >・やあ、とだけ返事をする >・返事をする上に、こちらも名乗りをあげる >の、どれかをするはずですが、とにかくこれで相手の名前と場所をお互い知ることが >できるようになります。 > で、この定時の間隔が約10-15分のはず。 > > この時間が待てない場合は、ネットワークドライブをログオン時に再接続にしておくと >いやがおうでも、そこにつなぎに行かなくてはという事態が生じて定時のあいさつを >待つことがなく相手を自主的に見つけにいきます。 >#この時は以前の記憶に頼って動きます。 > > これが面倒だという場合は、それぞれすべてのシステムフォルダにhosts.samという >サンプルファイルがあるのでそれを参考にしてhostsファイルを書いておくと解決する >かもしれないし、これは見当外れかもしれないです。 > > と、書いてみたもののLAN内の面子によってなど、厳密にはすごく違うので(いいのかよ、おい) >詳細を知る必要が生じたときはちゃんと本を読みましょう(^^;
cavin@cavin.co.jp
Last Update: 27 April 2022