21世紀!愛媛のビジョンへの投稿
記事番号00011へのフォローを投稿します。
お名前(ペンネイムで結構ですが必要です)
(
ブラウザに個人情報を覚えさせない)
電子メイルアドレス(必要です)
題名(必要です)
Home Page がある方はリンク希望先の URL を記載して下さい
会議室に載せたい内容を以下へお書き下さい (
HTMLを解釈せずにそのまま表示)
12月10日に、Akitaka HOSOMIさんは書きました。 >12月9日に、夢見鳥さんは書きました。 > >>12月8日に、Akitaka HOSOMIさんは書きました。 >> >>>池を潰すの潰さないので、頓挫した感のあるソフトウェアパーク構想ですけどね。 >>> >> >>確かに池の問題は中座の良いきっかけにはなったようです。 >>関係者の話では頓挫ではなく、中座とのことで確認させていただいております。 >>ソフトパーク構想は第2期の計画にも入っているとの事ですから、3次補正あるいは >>来年度予算で経済構造改革の主要な情報産業ですから可能性はあると思いますよ。 > > >はいな、頓挫させるには、まだ、早すぎましたね。失礼。 > >この期間を利用して、関係各位、念入りに、みっちりと戦略を練って欲しいものです。 > > > >>>久米窪田の池をブッ潰す理由というのか、あの位置にソフトパークを作る理由と >>>いうのか、これって、聞くところによると、工業技術センターが近いからって、 >>>いうじゃあ〜りませんか。 >>> >>>先端技術というと、殆どの場合、自然科学で扱ってる工学( 例えば、電子とか、 >>>電気とか、化学とか )がイメージされてるんじゃないのかしらん? >>> >>> >>>科学ってのは、大学などで、大雑把に分類されてるように、 >>> >>> 人文科学、社会科学、自然科学 >>> >>>この↑それぞれで、先端分野とか先端技術とか、あるんじゃないの? >>> >>> >>>何ゆえ、自然科学に結びつけて、ソフトパークを考えなくちゃいかんのか、いま >>>もって、よく判らないんだけど、わたし。 >>> >>> >>>ソフトウェアってのは、いろいろな分野をくっ付けてしまう接着材として、使え >>>ると思うので、ことさら工業技術にこだわる必要はないと思うんだけどなぁ。 >>> >>>まだ、あまり手をつけられていない人文科学や社会科学の分野で、ソフトウェア >>>を書く連中がドンドン出てくると面白いんじゃないかな? >>> >>>おりしも、金融工学なんてのを使って、世界市場相手に壮大な実験が試みられて >>>たりもするのだし、社会科学だったら、地元の大学にも、専門でやってる先生方 >>>も多いでしょうに。 >>> >>>どんどん、コーディネートしてもらって、取り組めばよろし。 >>> >>># 人文科学なんてのは、ひょっとすると、大穴かも知んないよ。 >>> >> >>これは間違いなく大穴でしょうね。 >>目の付け所がさすがにすごいですね。 >> >>> >>>先端技術 = 工業技術 ってな、つまらん固定観念は、21 世紀には通用しないと >>>考えてるんだけどね。 >>> >>>で、工業技術センターの近くというのも、あまりに短絡的で、わたしとしては、 >>>いかがなモノか? と思うわけ。 >> >>おっしゃるとおりです。 >>ただ、私の経験則から県外で大きなマーケットに参入する場合に大手企業が中小のアイデア、 >>ノウハウ等を鵜の目鷹の目で狙っているような気がします。 >>自由競争ちゅうのは最近は頭の戦争になりつつあるようですね。 > > >うぅ〜む、そういう面はあるでしょうね。 > >法律で保護される権利も、ある筈なのですが、実際には、それほど有効に働いてないよ >うだし。 > >自分が裏でやってることは、他人も裏でやってる筈、などと信じ込んでる輩も多いみた >いだし。 > >他人が自分と同じようにやっていようが、やっていまいが、本来、やっちゃいかんこと >は、やっちゃいかんのだけど、その判断も自分ではできないらしい。 > >姑息さや、陰険さが、知恵と呼ばれる愛媛であっては、あきまへん。 > > > >>こういった場合に小鳥は群れを成したり、専門的な知識等の対抗力を持たないと勝負になりません。 >>場所は何処でもいいのですが愛媛県には無いシーズの供給場所は必要だとおもいます。 > > >ソフトウェア・ユニオンなんてのを、大雑把に考えてたりするのですが、まぁ、これ >は、気が向いたら、稿を改めてってことで。 > >開発型のジョイント・ベンチャーなんてのもありますが、ちと、違う観点で見てます。 > > > >>余談ですが、工業技術センターの横に愛媛県産業情報センターちゅうのがあります。 >> >>誤りがありました訂正の上書直しいたしました、失礼しました。 >>正:愛媛県産業情報センター >>誤: 産業技術センター >> >>あまり宣伝はされていせんがシリコングラフィックスの機器がごまんとあるのをご存知でしょうか。 >>グラフィックスをするならほとんどあります。オニキスもあるでよ。 >> >>私も使いたかったのですが今のところ仕事の都合で時間がありんせん、触れませんでした。 >>この世界は新陳代謝が激しいですから陳腐化する前に使いたいものですね。 > > >あ、ほんとだ。開設当初は、ローカルニュースでも、ちょくちょく紹介されてましたが、 >最近、殆ど話題にのぼらないですね。見えないところで、盛り上がってるのかな? > > CG の世界は、パソコン界よりも、ハードウェアの進歩が速いですものね。1 年経つと >確実に老朽システムかも知れないなぁ。ま、その辺りは、ナニか手を打ってあるのかも >知れないけど。 > > >デザイン関係の仕事してる人なども、マルチメディア関連や CG 絡みで結構使えるでし >ょうにね。中央の方から、I ターンして来てるデザイナーの人も、多いみたいだし。 > >大街道だったかな?どっかの画廊で催された CG コンテストなんかも、ワリと盛況だっ >たように聞きます。 > > > >いちいち出向かずに、外からネットワーク越しに計算させられると便利なんだけどなぁ。 > >映画 ' ガメラ ' を作った時は、東京と京都をネットワークで結んで、CG 作ったそう >ですけど、やることが、跳んでて、派手ですね。
cavin@cavin.co.jp
Last Update: 27 April 2022