特集!愛媛県知事選への投稿
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12月29日に、Akitaka HOSOMIさんは書きました。 > >[ もう一案 ] > > > > > >一つの取組みとして、政見放送のやり方を変える、という方法もあり、 > >かも知れない。 > > > > > > > >予め、候補者に、重点政策について回答をもらっておいて、局の方で、そ > >の分野のエキスパート( 直接の従事者でも良いし、識者でも良い )を外部 > >から何人か集めて、座談会形式やインタビュー形式で、政見放送を構成す > >る。 > > > >特に、エキスパートでなくとも、ビシビシ突っ込める名物キャスターでも > >良い。 > > > >こういう対談形式での伝え方は、既に政見放送で行なわれてるから、形を > >少し変えるにしても、さほど、無理なことではないと思うなぁ。いまのと > >ころ、各陣営が、インタビュアを自前で用意してるみたいだから、どうし > >ても、自分の宣伝放送になってしまってるけれど。 > > > > > >局ごと( 民放と NHK という区分でも良い )に独自のエキスパートを選ぶ > >というスタイルにすれば、また少し切り口も変わってきて、興味も沸こう > >というものだ。 > > > > > >公開討論会について、各種メディアで、いろいろな意見が取り上げられて > >いるのは、それだけ、有権者が、候補者自身の手による自己宣伝ではなく、 > >実際に判断材料として使える意味のある情報を欲しがっているということ > >だと思う。 > > > > > > > >選挙管理委員会も、この判断材料の提供に関して、積極的に責任を負うべ > >きではないのかな? > > > >ワケのわからん宣伝カーを新しくあつえたり、防災ヘリコプターで投票を > >呼びかけたりするよりも、きっと県民のためになる筈。 >
cavin@cavin.co.jp
Last Update: 27 April 2022